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新着情報:2011年03月分

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2011年03月31日:ブラキシズム

かわうち歯科のかわうちです。本日はインプラントのオペ日で80代の患者さんの左下にインプラントを1本お入れしました。最近、高齢の方にはできるだけお体に負荷が掛からないように手術時間を短くするように心がけております。本日は骨の量がありましたので、15分くらいで終了でしました。大変お疲れ様でした。最近の歯科治療はどんどん変わってきており、以前は考えられなかった治療法が機器の発達や材料の進歩から可能になってきております。たとえば、ブラキシズムの治療法がそうです。ブラキズム(歯軋りやくいしばり)も100パーセントの人がおこなっていることが最近わかってきました。そのうち15分以内であればあまり害がないそうですが、それ以上たとえば40分くらいブラキシズムをすると問題がおきてくるそうです。新しい治療法としてブラキシズムを調べるブラックスチェッカーを使って診断し治療する方法があります。以前はマウスピースだけを使うことが多かったのですが、矯正治療も含めてかみ合わせを正確に治すことで予知性の高い治療がおこなえるようになってきているようです。経験とか感とかに頼らないだれにでもわかる治療法がこれからもどんどんと出てくるといいですね。

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2011年03月24日:歯を抜歯してインプラントを入れて仮歯まで

かわうち歯科のかわうちです。本日は歯根が歯折したために、保存が不可能となったため、抜歯してすぐにインプラントを埋入後仮歯をおつけしました。前歯の歯根の歯折はできるだけ歯を抜歯した日に仮歯までおいれすることにしております。奥歯とちがって社会生活上どうしてもなくてはならないからです。抜歯した部分には人工骨を足して隙間がないように注意しながらインプラントを埋入します。前歯部の症例ではインプラントの埋入深度と頬舌的な位置が非常に重要です。今回は抜歯の判断が早かったので頬側の骨も温存できていつもより骨造成の量が少なくてすみ、仮歯の歯肉縁下の形も理想どうりにもっていくことができそうです。写真はインプラント埋入直後のレントゲン写真です。

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2011年03月07日:80才以上でも大丈夫です。

かわうち歯科のかわうちです。東京都練馬区にてインプラント、審美歯科、矯正に特化して診療しております。「インプラントは何歳くらいまで可能ですか?」とたずねられることがときどきあります。お元気であれば80歳を超えても可能です。今回の患者さんは以前、奥歯に入れ歯をお入れになっておりましたが、装着感が悪くてお使いにならなかったとのことです。ご自分がお元気なうちに歯もなおしておきたいとのご希望でインプラントをお入れすることになりました。右下の奥歯に2本のインプラントが入りました。同時に骨造成も行って骨の幅を増やしました。1時間くらいの手術時間で終了しましたが、思ったより早かったとのことです。術後の経過も問題なく順調です。


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2011年03月01日:下顎にインプラントを追加

かわうち歯科のかわうちです。東京都練馬区にてインプラント、審美歯科、矯正に特化して診療しております。下顎の延長ブリッジが壊れたためインプラント治療されている患者さんです。前回に上と下の両方にインプラントを入れられました。今回後ろに1本インプラントを追加されました。できるだけ効率良くインプラントを入れるために、下顎のブリッジだった部分はインプラントのブリッジを選択しました。また、骨造成を同時に行いましたので、2回法としました。3ヶ月後にはまた良く咬めるようになります。お疲れ様でした。

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今回の患者さんはご両親もインプラントをされておられるので、歯がなくなったらインプラントをしようとお考えになっておられたそうです。ひと昔まえまではまちがった認識の多かったインプラントですが、その良さが世代を超えて伝わっているということがなんだか感慨深い感じがします。

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