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新着情報:2011年06月分

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2011年06月30日:下顎にインプラントを

かわうち歯科のかわうちです。本日は下顎の一番奥の歯を歯根破折のために抜歯した患者さんのインプラントオペです。一番奥の歯がなくなった場合は以前はブリッジ」を延ばしていれておりましたが、ブリッジの支えとしている歯に負担が掛かりすぎる為にこのようなブリッジを入れることはおすすめできません。インプラントが第一選択となります。本日の患者さんは3ヶ月くらい待っての埋入でしたが、骨がかなり回復していたために骨造成は少量ですみました。手術時間も1本ですから、30分くらいで終了しました。少し物足りないくらいの手術でしたが、患者さんはお疲れになったのことです。大変おつかれさまでした。
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2011年06月24日:出張インプラント治療

かわうち歯科のかわうちです。昨日は福島まで出張インプラントオペに行って来ました。午前中はサイナスリフトと同時埋入、午後は2次オペと上部構造の印象でした。午前中のサイナスは隔壁が切り立っていてハードなオペで、隔壁をピエゾで半分切り取ってインプラントを埋入しました。2本埋入予定でしたが、後方は骨が脆く今回は1本だけとしました。大変お疲れ様でした。今回は宇都宮まできて材料がないことに気づいて病院までもどったので二本松市まで時間がかかりましたが、出張にも慣れてきました。

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2011年06月16日:インプラント治療はやり直し可能です。

かわうち歯科のかわうちです。インプラントは一度入れるとやり直しできないとお考えになっている患者さんがよくおられますが、インプラントは骨を作り直すことでまた入れることができるのです。この患者さんは20年くらい前にストローマンインプラントを他院入れられたとのことです。インプラントの周りの骨はほとんどなくなっておりますが、再度インプラントを入れたいとのことで来院されました。インプラントの周りの骨をまず人工骨で骨造成してからインプラントを入れれば、またしっかり咬めるようになるでしょう。設計も変更して延長ブリッジや天然歯との連結は避けてインプラントをお入れする予定です。20年の間インプラントが使用できれば患者さんも納得されているでしょう。20年使えて、同じようにやり直しをすれば、また使えるインプラントは悪くない治療法だと私は考えています。写真は初診時に撮ったレントゲン写真です。

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2011年06月11日:歯を残す処置をしてからインプラントへ

かわうち歯科のかわうちです。下顎の奥歯が治療後腫れて痛いといって来院された患者さんです。銀歯を除去して中を見てみると根に大きな穴が何箇所か開いていて炎症がおこっておりました。患者さんにお話してプロルートというセメントを使用してして暫く様子をみることにしました。銀歯もやり直して他の歯の根の治療もやりなおして1年くらい様子をみました。1年後に患者さんがやっぱりインプラントにしてほしいとおっしゃったのでインプラント治療を始めました。歯の周りは骨が大きく吸収してなくなっておりましたので大きく骨造成して同時にインプラントをお入れしました。縫合時に緊張があったので少しだけ開きましたが、歯肉の厚みが十分にあったのとインプラントを少しだけ深く埋入しておりましたので歯肉でインプラントの上が覆われました。写真は上部構造を装着したときに撮ったレントゲン写真です。インプラントの周りはほとんどが人工の骨ですが、なんの問題もなく機能しております。歯がどうしても保存が不可能で抜歯の適応でもなにかしら歯を残す方法があればそれを試みてそれからインプラント治療に移ります。

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2011年06月09日:抜歯してすぐにインプラントを

かわうち歯科のかわうちです。インプラント予定の前歯を抜歯するとブリッジの仮歯か入れ歯の仮歯のいずれかをいれておりましたが、最近は抜歯してすぐにインプラントをお入れしてさらに仮歯まで装着することも珍しくなくなりました。8週間の間物を咬むことはできるだけ避けます。写真の上顎のインプラントは両側ともに抜歯してすぐにインプラントをお入れして仮歯まで装着しました。右上を先に埋入して本日左上にインプラントを埋入しました。両側ともに骨造成もしっかりと行っております。インプラント治療をされた患者さんのご紹介で来られた患者さんでインプラントが上下8本入っております。残っているご自分の歯を大切にしながら、インプラント治療も継続中です。

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2011年06月08日:クラウンブリッジ同門会

かわうち歯科のかわうちです。先日、母校のクラウンブリッジ同門会に出席してきました。2次会からの出席でしたが、医局員の少なさにまずびっくりしました。大学の定員が半分になったのでしょうがないことでしょうが、こじんまりしているという印象でしょうか。出席されている会員の先生も固定されたメンバーの先生のみの出席でこれもまたさびしくて以前の大広間の半分のスペースで2次会が行われました。それでも、新津の山崎先生、教授になった藤井先生、原田先生、佐藤先生、そして谷地田先生など医局で同じ釜の飯をたべた仲間ガ集まると懐かしい話で盛り上がり、最後は孫四郎で午前3時半に蕎麦と天婦羅でしめてお開きになりました。我々が入局した当時、新入医局員は同門会で披露するために毎晩必死で芸の練習をしたものです。なぜか私の芸はいつもうけませんでしたが。。芸達者な谷地田先生が「今は芸がないんだよ、芸が。」といった言葉がなぜか無芸大食漢の私の記憶に今も残って消えません。翌日、来年はもっと多くの先生が出席してくれたらもっと楽しいのにと身勝手な考えをしながら二日酔いで新潟をあとにしました。おかげで熊谷を過ぎるまで意識がない状態であっと言う間に東京にもどってしまいました。なんだかなーです。小出の先輩ともお会いしたかったのですが、残念です。来年はいっぱいさそって同門会を盛り上げるぞなんてやっぱり第二補綴科のビッグウェーブやスーパーサタデーがまだ体から抜けきっていないようです。

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2011年06月02日:私の大好きな患者さん

かわうち歯科のかわうちです。本日は木曜日でオペ日です。15年以上前から来ていただいている患者さんです。私のサイナスリフト症例の第一号の患者さんです。上顎の骨が極端に少なくてその当時サイナスリフトがまだできなかった私は日本歯科大学に患者さんをご紹介しました。ところが大学病院で説明をうけられた後にやっぱり先生にお願いしたいと帰ってこられたのです。しかもサイナスリフトの第一号としてインプラントのオペを自分にしてもらいたいとおっしゃったのです。どんなことも始まりはあります。サイナスリフトのセミナーとオペ見学を十分にしておりましたが、2時間以上もかかってサイナスリフトをやっと終えました。歯槽骨に穴が開いていてシュナイダー膜が歯肉とつながっていたためにそれを剥がすときには息が止まりそうなくらいに慎重に作業をすすめていきました。剥離した瞬間にブチと音がしたように感じたくらいです。術後、私のグローブの内側は緊張のあまり汗でびっしょりとなっていていました。その後、海外に出かけることの多い患者さんのスケジュール調整しながらインプラント治療を継続おります。本日は下顎の右前歯にインプラントを足しました。これで下顎もインプラントのブリッジとして咬むことができるはずです。私はこれまでいろいろな治療をさせていただいたこの患者さんに大変感謝しております。写真は本日の術直後のものです。術後患者さんに先生うまくなったねとお褒めの言葉をいただきました。私のインプラントのことを全て知っている患者さんで、また私の大好きな患者さんです。

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