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新着情報:2011年06月11日分

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2011年06月11日:歯を残す処置をしてからインプラントへ

かわうち歯科のかわうちです。下顎の奥歯が治療後腫れて痛いといって来院された患者さんです。銀歯を除去して中を見てみると根に大きな穴が何箇所か開いていて炎症がおこっておりました。患者さんにお話してプロルートというセメントを使用してして暫く様子をみることにしました。銀歯もやり直して他の歯の根の治療もやりなおして1年くらい様子をみました。1年後に患者さんがやっぱりインプラントにしてほしいとおっしゃったのでインプラント治療を始めました。歯の周りは骨が大きく吸収してなくなっておりましたので大きく骨造成して同時にインプラントをお入れしました。縫合時に緊張があったので少しだけ開きましたが、歯肉の厚みが十分にあったのとインプラントを少しだけ深く埋入しておりましたので歯肉でインプラントの上が覆われました。写真は上部構造を装着したときに撮ったレントゲン写真です。インプラントの周りはほとんどが人工の骨ですが、なんの問題もなく機能しております。歯がどうしても保存が不可能で抜歯の適応でもなにかしら歯を残す方法があればそれを試みてそれからインプラント治療に移ります。

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