新着情報

新着情報:カテゴリー「症例」

2008年07月24日:ブリッジよりインプラントがいい。

右下の奥歯を歯周病で抜歯された患者さんです。ブリッジをつけるためには、抜けた歯の両側の歯が丈夫であることが必要条件ですが、どちらかの歯があまり条件がよくないケースでは、インプラントのほうが残った歯のためにも良い場合が多いです。この患者さんも後ろの歯の状態があまりよくなかったので、骨造成後にテーパー型のインプラントを埋入しております。インプラント埋入時に後ろの歯は歯周外科を同時におこなっております。写真は術前と術後のレントゲン写真です。
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術後患者さんはかなり強い力でかめるようになったとのことです。

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2008年07月23日:北京オリンピックまでに治したい⑥。

北京オリンピックまでのつづきです。上顎の左右奥歯にサイナスリフト(上顎洞挙上術)を左右にして、さらにGBR(骨造成)をしたうえでインプラントを9本いれております。初診では8本あった歯のうち、最終的に残せたのは3本であとはインプラントとなりました。左右と前後の上下顎の位置も対称性をとりもどすために、上下の歯は全て仮歯にして顎の動きや咬み合せをチェックして最終的な歯に置き換えていきます。
インプラントで支えている上の歯はしっかりとして咬み合せも良くなってきました。「歯がきれい過ぎる」と言われたそうです。写真は術前、インプラントの土台のはいった時、仮歯のはいった時のものです。患者さんは最近「先生、このままでいいよ。」とよく言われてます。

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2008年07月17日:GТR(歯周再生療法)後2年経過して

再生治療後、2年経過した症例です。骨と再生された歯周組織は失われることなく順調に経過しております。インプラント治療ではGBRをよくおこないますが、GТRのほうが適応症の選択や、術後の環境から難易度はたかいのではないかと思われます。もちろん患者さんのプラークコントロール(歯磨き)がしっかりできていることが前提です。

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2008年07月14日:上も下も取り外しではない歯で咬みたい。

大学病院ですべての歯がもたないということで、受診された患者さんです。下の歯は歯周病でどうしても残せなかったので7年くらい前にインプラントを支えにした義歯をつくって使用してもらっています。IТIインプラントとドルダーバーをつかっておりますが、まったく問題なく咬めております。2年くらい前に上の歯に動揺がおきて、抜歯することになりました。義歯を修理してお使いになっておりましたが、取り外しではない歯を強く希望されましたので順番にインプラントをいれていくことになりました。まず、左の奥にサイナスリフトをしてJМNインプラントを2本同時に埋入しました。6ヵ月後に今度は右の上の奥をサイナスリフトをしてJМNインプラントを2本同時に埋入しました。今後の予定としましては前に2本埋入したあと左右に1本ずつ足していく予定です。治療途中の写真を順番にのせています。義歯の下にインプラントをいれて使用することで十分に咬めるようになりますが、さらにQОLの向上をもとめて、治療をまかせていただいた患者さんに深く感謝いたしします。

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2008年07月02日:骨造成(GBR)をしたインプラントは長持ちするの?

インプラント治療において骨造成は、必要不可欠なオプションとなってきておりますが、垂直的には、2~3ミリで水平的には4ミリ位が限界といわれております。ただ骨の吸収にはいろいろな形があって、周りに骨の壁がある程度あれば技術力によって10ミリくらいの高さの骨をつくることも可能です。またサイナスリフトの場合も10ミリくらいの骨をつくることが技術的に可能です。骨造成したところにインプラントを埋入した場合と、もともとあった骨にインプラントを埋入した場合の予後(どのくらい長持ちするか)を調べたところ、あまり差がないといわれております。サイナスリフトでは人工骨をいれて治療したほうが失敗が少ないというデータもあります。インプラントの周りには1,5~2㎜の骨が少なくてもないと骨がなくなってくるとわかっていますので、しっかりと骨をつくって補綴的(歯を作る)にいい位置にインプラントをいれることが重要なことなのです。下の症例は炎症で下の奥歯が10ミリ位の骨吸収をおこしているところにまず、骨造成をして、数ヶ月後にインプラントを埋入したものです。インプラントはほとんど造られた骨のなかに埋入してあります。造られた骨はかなりしっかりとしており、問題なく咬めております。写真は術前と術後のレントゲン写真です。

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2008年06月26日:入れ歯はいやだ。→歯牙移植→インプラント(サイナスリフト)

以前は歯牙移植を多くの症例でとりいれていました。この患者さんも「入れ歯もインプラントもいやだ。」ということで、右上の小臼歯を抜いて右下の奥歯に移植してブリッジとしました。7年程経過していますが問題なく咬めています。2年前に右上の奥歯が割れてしまいました。今度は移植する歯がないため、インプラントをおすすめしましたところ同意されましたので、インプラントを2本埋入しました。上の奥歯は骨の量が少なかったので、骨の量を増やすためサイナスリフトで10ミリ程度骨造成してインプラントを2本同時埋入しました。2年経過後も、なんの問題もなく経過しており、患者さんは満足されております。歯牙移植は、移植する歯の歯根がひとつで径が小さくて長いものは、予後がいいように思われます。最近は移植はまったくやっておりません。インプラントに比べて予後があまり良くないことと、インプラントであれば歯を抜かなくてもいいからです。

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2008年06月15日:サイナスリフトもGBRも

左右の上下の奥歯と右下の犬歯にインプラントを合計8本いれられています。歯周病が原因で奥歯がだめになったために、咬みあわせの力を支えることができなくなって残ったが動揺してきたので、インプラントをおすすめしました。上の左右の奥歯は骨の厚みが足りなかったのでサイナスリフトをして骨を造ってからインプラントを埋入してあります。下の奥歯と前歯はGBRをして骨の厚みをましてインプラントを埋入してあります。現在、奥歯に咬みあわせができたことで咬みやすくなり、また残った歯の動揺もおちついてきました。上が術前の写真で下が術後の写真です。

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2008年06月15日:白い歯になって良かったですね。

上の前歯の色と歯並びが気になっていらっしゃた患者さんです。以前からご夫婦で当院を受診されていて、お二人ともとてもフレンドリーな感じのよい方たちです。以前より気になっていた前歯をなおす決心をされて、今回ラミネートベニア3本とレジン前装冠1本をつかってなおしてあります。形や色などがあわなくてなんどもやり直しをさせていただきました。本当にお疲れ様でした。最後に色と形があってほんとうに良かったですね。上が術前の写真で下が術後の写真です。歯並びも色も術前にくらべてかなりきれいになっています。

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2008年06月09日:自然感も機能も求めて。

最近のインプラントは機能だけではなく、見た目も歯と同じ自然感がもとめられております。写真は上の奥歯にインプラントをいれたものですが、まわりの歯と調和がとれていてインプラントがどれかわかりずらいとおもいます。機能的にもすぐれていて、患者さんはとても満足されております。インプラントはメインテナンスもとても大切でこのインプラントはメインテナンスの時にはずしてチェックできるように工夫してあります。

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2008年06月07日:オールセラミックもホワイトニングも

最初に下の前歯をホワイトニングをしてから上の歯にオールセラミックをいれております。歯の色は黄色から真っ白に近い色になっています。色の変化はA3からA1にかわっています。上の前歯は形や大きさにもこだわっていてゴールデンルールにしたがってつくっていますので、非常にお顔に調和したきれいな歯ができあがりました。上が術前で下が術後の写真です。

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2008年06月03日:入れ歯でお悩みの方に。

総入れ歯になりますと特に下の入れ歯が動きやすい為に痛みがでやすいです。また、入れ歯は元の歯の6分の1から10分の1程度の咬合力しか出せない為、普通の入れ歯では咬みずらいのが実情です。
下の顎にインプラントを4本埋入してドルダーバーというシステムで入れ歯を固定しております。入れ歯が動かないので、ものが入らず、また痛みもほとんどでません。かみ合わせも以前よりかなり強く咬めるようになりました。インプラントの本数も少なくてすみ、患者さんにとっては手術も楽で経済的にもあまり多くなくてすむ方法です。下のレントゲン写真は術後のインプラントとバーが見えています。

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2008年06月02日:歯を失う原因は何?

歯を失う原因で1番多いのは何か知っていますか? もともとは虫歯なのですが、最近の調査では歯の破折が1番多いといわれております。歯を抜いてしまう約60パーセントの原因が歯の破折なのです。歯や差し歯の根が割れてしまって抜歯に至ります。抜いたあとはブリッジにするか、入れ歯にするか、インプラントにするかの選択になりますが今の治療法では、インプラントが最善の治療法と思われます。下の写真の方も歯の破折で左右の奥歯が抜歯となりました。左右ともインプラントをいれることで咬みあわせは維持されておりますが、残っている歯が割れてしまわないか心配しております。患者さんにはあまり硬すぎるものをお食べにならないようにと言っております。このままの状態がつづいてくれるようにことを患者さんともども祈っております。

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2008年05月26日:どうしても入れ歯がだめで。→ピーナッツもたべられる。

入れ歯をずっと前に作られたのですが、食事のときは、はずされていたようで、前歯とその少し後ろの歯で食事をされていたようです。このままでは、残っている他の歯に負担がかかり過ぎるために、下の奥歯にインプラントをいれることをおすすめしました。長いおつきあいの患者さんで私が勤務しているときから治療にきていただいております。ありがたいことです。インプラントの治療は左右同時に受けられたいとのことで、少し時間はかかりましたが。同時にインプラントの埋入をおこないました。左右とも骨の厚みがなかったので水平的にGBR(骨造成術)も同時におこなっております。現在は奥歯で硬いものを食べられるとのことです。患者さんにお聞きすると、なぜか、ピーナッツを最初に食べられる方がおおいみたいです。

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2008年05月25日:インプラントと歯牙移植はどちらが難しい?

インプラントと歯牙移植をどちらもされている患者さんです。8年くらい前に左上の親知らずをその前の歯があったところに移植しました。かなりしっかりくっついていて問題なく咬めています。1年まえに右上の奥歯2本が歯周病でだめになったため、インプラント治療をお話しましたところ同意されましたのでインプラント治療をすることになりました。。サイナスリフトをおこなって、骨造成をしたあとインプラントを2本いれられました。写真はインプラントをいれて6ヶ月後に歯をつけさらに3ヶ月がたったときのものです。歯牙移植もたくさんおこないましたが、インプラントより大きいサイズの歯を骨の中にピッタリといれるには、条件が限られてていインプラントより治療は難しいと今では考えています。また予後もインプラントのほうが いいのではないかと個人的に思います。

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2008年05月22日:うちではできないと言われて。

インプラントを当院でされた方の紹介でいらしゃった患者さんです。他の医院でインプラントを希望されたのですが、上の奥歯があったところにに骨がないので、うちではできないといわれて来院されました。患者さんと治療方針についてよくおはなしして人工骨を使用してサイナスリフトと同時にインプラントを埋入することにしました。およそ2時間位の手術時間でおわりましたが、術後の腫れも痛みもそれほどではないとのことでした。写真は左上のインプラントが完成した後、右下にインプラントをいれた直後のものです。最近のインプラント治療は骨造成をすることで適応症の範囲が以前に比べて格段ととひろがっております。

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2008年05月19日:1年に1本。

最初、右下の奥歯にインプラントをいれられて、次にその奥にもう1本インプラントをいれられました。インプラントをお使いになってその良さを実感されていれられたとのことです。今年は上の左奥に1本いれられました。下の奥歯はGBRで骨造成をおこない、上の奥歯はサイナスリフトをおこなっております。最初にインプラントをされたときより、技術的にかなり進歩しており、PRPを使用して傷の治りを早めたり、骨造成のときに一緒に使ったりしております。写真は上のインプラントをサイナスリフトと同時に入れた時の写真です。非常に前向きな方で信頼していただいて1年に1本ずつインプラントをいれられております。

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2008年05月16日:本当にきれいになって良かったですね。②

前回のつづきです。インプラントを上の奥歯と下の両側の奥に入れて奥歯でしっかり咬めるようになったあと、前歯の隙間を部分矯正で閉じ、さらに前歯の歯周病のを改善するために吸収性膜と人工骨をつかってGТR(歯周組織再生法)をおこないました。最終的に上の前歯はオールセラミックとラミネートベニアをつかって審美的に改善し、下の前歯は、ホワイトニングをしております。下の奥歯はアートグラスで金属を白い詰め物にかえております。インプラント治療を含めていろいろな治療を受け入れていただきがんばっていただいた患者さんには、頭が下がる思いです。本当にきれいになって良かったですね。写真は上が術前のもので下が術後になります。

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2008年04月09日:前歯を折ってしまった。

前歯を事故で折ってしまった患者さんです。若い方で、となりの歯も健全な状態なのでインプラントをすすめられて紹介で当院にこられました。折れた歯のまわりに骨造成をしてインプラントをいれました。最初の写真が術前です。インプラントがはいるまでは、仮歯でしばらくすごしたあとセラミックの歯がはいりました。あとの写真が術後です。治療がおわって「すっきりした。これからは、気をつけます。」とおっしゃっておりました。両隣がきれいな歯の場合はブリッジにするよりインプラントにしたほうが絶対いいですね。%E7%94%BB%E5%83%8F%202134.jpg%E7%94%BB%E5%83%8F%202479.jpg


                             

                            
                            

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2008年04月01日:テンポラリーインプラントってなに?

よく、歯科治療では仮歯といって最終的な歯をいれる前に仮のプラスチックの歯をいれます。インプラント治療でも必要な場合には、インプラントとインプラントの間に仮のインプラントをおいれして、すぐに咬めるようにします。インプラントがしっかりと骨に結合したら除去しますが、それまでの間食事も普通にとれますし、見た目も入れ歯と違って自然な感じで過ごせます。下のレントゲン写真の細い2本のインプラントがテンポラリーインプラント(仮のインプラント)です。新しい治療法のひとつです。%E5%B1%B1%E8%B0%B7%E2%91%A2.jpg

                             

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2008年03月18日:ルックスは良くなった。②

ルックスはのつづきです。最初に左下奥歯に骨造成(GBR)をして、その後にインプラントを2本埋入しました。残念ながら、1本がうまく骨と結合しませんでしたので、再度インプラントをいれなおしております。次に上の前歯に同じく骨をつくってインプラントをいれております。その他の前歯はセラミックの冠をいれております。咬みあわせも左右対称に上下も左右同じ高さにできるだけなるように奥歯もつくり直しております。前歯の中央左側がインプラントです。治療後、「ルックスは非常に良くなった。インプラントのほうが、自分の元の歯よりしっかりしている。」ということでした。本当にきれいになりましDSC_0041.JPG
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