【第1話】ED治療薬はネットで買える時代

ED治療薬と通販

こんばんは。
5年前まで泌尿器科の医者助手として働いていた佐々野と申します。
記念すべき第1回目の投稿では、ED治療薬がネットでも購入できるようになっていることをより多くの悩める男性に届いてほしいという願いを込めて書いています。

EDというのは、男性だけが発症する特殊な病気で女性にはなかなか理解してもらえないものです。
早い人では20代半ば、あるいは後半からED症状を発症。
男性ホルモンの分泌低下だけでなく、器質性や心因性、衰弱性などさまざまな原因があります。

私が従事していたクリニックでも、気持ちが落ち込んだような、または酷く動揺したような人がたくさんいらっしゃいました。

通院が難しいと感じている人も多く、治療を始めたいけど恥ずかしいと感じている人も。
そんな人に推奨したいのが通販でED治療薬を処方してもらう、あるいは個人輸入を通して購入するという手法です。

「薬は欲しいけど病院はごめんだ」と思っている人は、ぜひチェックしてみてください。

クリニック専用!オンライン処方とは?

オンライン処方
私が勤めていたクリニックでは行っていませんでしたが、EDを診ているクリニックの中にはオンライン処方で患者に薬を届けている場所もあります。

・費用はお薬と送料のみ
・最短即日発送
・厚生労働省の認可を受けた薬

といった決まりをモットーにオンライン処方を行っているようです。

EDは自由診療に該当する病気なので、診察料を節約できるのは大きな利点になります。
クリニックの自由診療は、診察料や再診料が高い場所もあれば無料で行っている場所も。
「1円でも安く買いたい」と思っている人にはピッタリですね。

さらに、厚生労働省から承認を受けているED治療薬を処方しているため、安心して服用できるという利点があります。

※オンライン処方についてはコチラからどうぞ

アマゾンでは購入できない理由は?

アマゾンと楽天とED

ネットで購入できると聞くと、真っ先に何を思い浮かべますか?
ネット通な方なら一度は楽天やアマゾンといった、ECサイトを思い浮かべるはずです。
ネットには変わりはないのですが、実は楽天やアマゾンではED治療薬を購入できません。
そこには日本の法律である薬機法(旧・薬事法)が関わっているから。

薬についての決まりごとがある薬機法では、楽天やアマゾンといった「不特定多数の人が購入できるサイトでは販売してはいけない」というルールがあります。

楽天やアマゾンで購入できる薬は、マツキヨやドラッグイレブンで見かけるような薬だけ。
つまり第1類~第3類医薬品までということになります。

ED治療薬は医療用医薬品に該当し、医師免許を持つ医者しか処方してはいけない決まりになっているのです。

試しに楽天やアマゾンといったサイトで「ED治療薬」と検索をかけたとしても、医薬品ではなく類似したサプリメントや塗り薬などが販売されています。

「ED治療薬が欲しい!」という人は、まずは医療機関へかかりましょう。

個人輸入代行業者でも買えるけど注意が必要!

EDと個人輸入

ED治療薬は、医療機関で処方箋を出してもらうかオンライン処方で購入可能と伝えてきました。
実は、もうひとつED治療薬を入手する方法があります。

それは個人輸入。

個人輸入は個人輸入代行業者、海外通販とも呼ばれています。

個人輸入とは言葉通り、外国から医薬品を輸入するという手法です。
医薬品の輸入と聞くと危険な購入方法に聞こえますが、厚生労働省からも認可が下りている手法でもあります。
厚生労働省が定めたルールでは、「個人が使用する場合のみに限り輸入してもいい」とされています。
輸入する数、使用できるのは本人のみといったさまざまな制限はありますが非常に便利な方法として多くのED患者を魅了しています。
普通の診察やオンライン処方とは違って、医師の判断は必要なく、自分で欲しい薬を専用のサイト内で選び購入できます。

いっけん便利そうに聞こえる買い方ですが、個人輸入でED治療薬を購入するのはリスクが伴う場合も。

・偽薬だった
・荷物が届かない
・EDについて相談できない

通常、医療機関で診察を受ければ医師と自分自身の病気について相談できますよね。
しかし、個人輸入での購入では誰にも相談できず自分自身で判断して購入ボタンを押さないといけないのです。

また、個人輸入で購入したED治療薬の過半数が偽薬だということも判明しており、ED治療薬初心者の方にはオススメできない手法でもあります。

※海外医薬品に関してはコチラからどうぞ

自分に合った買い方で治療をスタートしよう

自分に合った購入方法

本記事のポイントは

・楽天やアマゾンで薬は買えない
・病院での診察以外にオンライン処方を行っているクリニックもある
・個人輸入でのED治療薬を買うのは便利だがリスクもある

といった3点になります。

大事なのは、自分自身の生活スタイルに合っている手法で購入してED治療をスタートさせることです。

たとえば、「もしかしたらEDかもしれない」という男性は自分はどんな薬を飲むべきなのかを分からない状態ですよね。
そのため、一番初めはきちんと医療機関で診察を受けて医者と相談しながら治療を始めましょう。
また「もう自分が欲しい薬のことは分かっている」という人も中にはいます。
そんな人は、個人輸入でED治療薬を購入するのもいいかもしれません。

薬は各個人で処方されるものがかわってくるので、まずは自分の身体に合っている薬を見つけてから買い方に工夫を加えてみましょう。


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