【第9話】カマグラゴールドでも効かない?最後の手段を知ろう

最後の手段

こんばんは。
だいぶ前にお話しした「2匹目の猫を迎え入れるかどうか」問題についてですが、お迎えするなら先住猫が大きくなる前に迎えたほうが良いという結論に達した佐々野です。
先住猫はもう1歳を超えているので、身体はもうだいぶ大きいのですが優しい性格の子なので仲良くやってくれるのではと考えています。
といっても、もう2匹目の子は決まっていて、来週中にはお迎えする予定です。
先住猫と一緒でベンガルですね。

そんな話はさておき、今回はカマグラゴールドでもEDを改善できそうにない人のために、病院で受けられる最後の手段を紹介します。

EDの治療で薬物療法が効かない場合は、性器に注射をしたりシリコンを埋め込んだりといった手法で改善を試みます。

「薬はどれも歯が立たなかった」という人は、ぜひチェックしてみてください。

コックリングは医療器具!締め付けで中折れを改善

コックリング
コックリングと聞くと、アダルトグッズを思い浮かべる人もいるのではないでしょうか?
ここで紹介するコックリングは、厚生労働省の認可を受けているきちんとした医療器具のコックリングです。

陰茎締め付けリングとも呼ばれるコックリングは、勃起補助器具のひとつ。
リングを性器の根元に装着して、性器に流れ込んできた血液が流れ出さないようにサポートします。
血液が流出するのをコックリングで抑制することで、中折れを予防しつつ勃起力をそのまま維持する効果が期待できます。

アダルトグッズの印象が強いですが、医療現場で用いられているコックリングはきちんと厚生労働省の認可を受けている医療器具です。

アマゾンや楽天といった通販サイトでも簡単に注文できますが、使用方法を間違えるとそのまま締め付けにより中の神経が傷ついてしまうケースも。
最悪、プリアピズム(持続勃起症)を引き起こすともいわれているので使った経験がない人はきちんと医師と相談してから使い方を習ってください!

性器に注射!ICI療法とは

陰茎海綿体注射

性器に直接注射するタイプのICI療法は、陰茎海綿体注射ともいわれています。
バイアグラが登場する前の男性たちの間では、この陰茎海綿体療法がメジャーでした。
その名の通り、性器に薬剤を注射してED症状を改善する方法です。
現代で主流の内服薬とは違って、外部から直接ピンポイントで改善を図るので性器の完全勃起ができるとしてかなり人気を集めていました。
注射を行ってから10分後には完全勃起、しかも2時間も効果が持続するといわれています。

陰茎海綿体療法による治療がメジャーだったのは、日本ではなく欧米です。
日本では患者が自己注射をしてはいけないという医師法があるため、一般市民に普及できなかったのです。

薬剤によって強制的に勃起を促進させるため、完全EDの人や心因性EDの方にピッタリの手法です。

ただし、陰茎海綿体療法に用いられる薬剤は日本未承認薬。
そのため、取り行っているのは大きい大学病院やクリニックのみです。
注射した10分後には完全に勃起するといわれているので、10分以内までに性行為相手の所へ向かわないといけないという大きなデメリットもあります。

外科手術ではシリコンを埋め込む

外科手術

薬剤や補助器具を使用するのではなく、きちんとした外科手術によって性器にシリコンを埋め込むという手法もあります。
その名も陰茎プロステーシス。
手術が必要なので、内服薬よりもかなり高価になりますが確実な勃起状態を実現できます。

【手術例】

・勃起を促進するシリンダーを海綿体に埋め込む
・膀胱付近にシリンダーを膨張させる液用のタンクを埋め込む
・陰のうにポンプと弁を仕込む

陰のうのポンプを使って自らシリンダーを膨張させ、性行為が終わった後は陰のうの弁を開けてシリンダー内の液を抜きます。
すると性器は通常の状態に戻ります。
男性本人の快感が向上することはないといわれていますが、確実な勃起が実現できる手法なのでパートナー側は満足できるかもしれません。

ED治療薬が飲めない人向けの補助器具

補助器具

そもそもカマグラゴールドや国内産のED治療薬を飲めない人のための解決方法もあります。
空気圧を利用した陰圧式勃起補助器具という医療器具で、

・性器を筒状のシリンダーにいれる
・手動ポンプでシリンダーの圧力をあげて海綿体に血液を集める
・性器の根元にリングを装着して血液がとどまるようにキープ

といった技法で勃起力をサポートします。

血管に異常さえなければ誰でも実践可能な技法となっているので、ED治療薬が飲めない人の他にも神経系の切断の既往歴がある人でもトライできます。

かかりつけ医を見つけて相談してみよう

カマグラゴールドは国内の薬と同じで、人によっては効力を発揮でない場合もあります。
中には成分量を増量しても、副作用だけ感じるといったケースも。
そのような状態に陥り、どう対処していいのか分からないといった人は本記事で紹介した最後の手段にトライしみてください。

どの手法もかならず医師にちゃんと相談することが大切です。
気軽に相談できるかかりつけ医を見つけておきましょう。


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